悠な風が吹く苑

日々の駄文書き込み帳

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pixiaメイキング

リクエストを頂いたので、pixia歴1週間たらずのメイキングいきます。(笑)
塗り方はPhotoshopの時とたいして変わらないんだと思います。

サンプル  p-01.jpg←47曲って!と思ったので公開(笑)


■線画=0.5シャープペン(2B)/その辺のメモ帳(A6)/まとまるくん
■ペン入れ=習字用墨汁(¥200)/丸ペン、スクールペン

■PC=Windows Me/1024×768
■ソフト=pixia ver4.3e
■スキャナ=キャノンの10年くらい前の(現役)

※画像はクリックしても拡大しない場合もあります。
という事で、環境がとても古いですが、見たい方はどうぞ。


スキャン後 → 線画 

まず、スキャンした画像の調整。
要らない線とか見えるゴミを白で塗りつぶします。※消しゴムツール使って驚いた!
【画像】の【明るさとコントラスト】でも調整したんですが、何だか上手くいかないので【色調補正】をします。

この時、レイヤを1枚追加→『乗算』で適当な色を全体に。
あの邪魔な点々(ノイズ?ゴミ?)も退治しにかかります。
p-02.jpg
…こんな感じですかね?見えにくいって?
あんまりやり過ぎると線が切れますので、つなぎます…;
※[領域]の直線またはスプライン曲線で、ペンサイズで1×1修正。

さっきの適当に塗りつぶしたLAYER1を、色レイヤにしましょう。
と言う事で、白で塗りつぶします。
乗算になってるので、見た目はかわりません。
p-03.jpg
【[領域]−閉領域】を選択。→ペンボックス?の部分が、それ専用に変わってるので、境界を「見たまま」から、任意のレイヤにチェック「レイヤ:線画 プレーン:画像」にします。

Shiftを押しながら塗りたい部分を選択→適当に塗りつぶしていきます。
(選択時にShiftが効くのがありがたいですね〜♪)
p-04.jpg  p-05.jpg
↑袖とかは【[領域]−多角形】で作ると良いっぽいです。

では、【フィルタ】の【標準(または『きわ』)】の最小化をかけます。
見た目でわかる塗り残しは…あとで。多角形で塗りつぶします。
そして、線画レイヤを「乗算」にして1番下、色レイヤを1番上へ。
塗りたい色と全く違う色を使ってみたので…某赤い人みたいになりましたが、スルーで。

この時、色レイヤはレイヤ名横の丸をクリック→「このレイヤのみ表示」にして、非表示にします。
理由は知りません。

まあ、ここまではpixia使ってる人はだいたいやってることなんでしょう。
(講座・メイキング見てまわったら大体やってた)

■自分用メモ■ 塗りつぶし=Tab。線=Ctrl+L



ではでは、塗りに入ります。
画像の右に、使いそうな色のパレットを作って置いてみました。
普段はあんなもの作りません。でも作っておくと便利(笑)
1番左側がベースになる色です。
p-07.jpg
■肌
◆肌レイヤ
編集→追加で新規レイヤーを作ります。(言わなくてもわかりますね;)
作ったパレットの1列目が肌の色です。

・画像:左
左の色を右クリックで拾って、ザックリと塗ります。
面倒だったので【[領域]−長方形】で塗りつぶし。ザックリすぎます(笑)

・画像:中央
左から2番目の色を拾ってザックリ影をつけます。
大体こんな感じ。
それを『ぼかし』やら『ぼかし2』やらでぼかします。
『ぼかし2』でぼかし(薄め?)てから『ぼかし』ですかね?
何か…肌の色悪いなー…まあ、いいか。←

◆肌(影)レイヤ
画像:右
新規レイヤーを『乗算』にして顔の下半分と、もう少し暗くしたい部分にベースの色で塗ります。
と、思ったんですが、残念な色になったので、パレットの肌色列・左から3が増えました。
これを塗ります。
そのレイヤを『レイヤの濃度』で50%くらいまで下げます。

◆肌(赤み)レイヤ
p-009.jpg
あとは、目元・口・耳などの赤みがさす所に、4番目の色を、新規『乗算』レイヤに塗ります。
ちょと見えにくいけど、こんな感じで。もちろん、ぼかします。

とりあえずここで肌を終わります。

p-10.jpg
【[領域]−閉領域】で背景部分をクリック。
選択されてない部分が暗くなってるのを確認。(画像:左)→【編集】削除。(消しゴム+塗りつぶし)
これを、選択されたまま肌レイヤ以外の(影等)レイヤでも同じ様に。(画像:中央)
あとで影響が出るかも知れないので、周り少し削りました。(画像:右)



■瞳

◆瞳レイヤ
新規レイヤに、瞳ベース色を【[領域]−閉領域】で選択、流し込みます。
2列目の1番左。
髪に隠れる部分もとりあえず色を塗ります。
現状はこんな感じです。
p-11.jpg
瞳を塗るわけですが、その前に白目の部分を作りますか。
瞳レイヤと、肌(赤み)レイヤの間に1枚追加します。

p-12.jpg
◆白目レイヤ  画像:1段目
【[領域]−多角形】で縁取りして塗りつぶし(Tabキー)。
レイヤボックス?のTに斜線があるボタンをクリック。icon1.jpgicon2.jpg
白目の上に影になる色(適当に)を入れる。
(気分で)ぼかしたり、ぼかさなかったり。

◆瞳レイヤ(再び)  画像:2段目
では、さっきの瞳レイヤに戻ります。Tはクリックしたままがよろしいかと。
左から2番目の色を塗ります。ぼかします。(3段目)

瞳孔と上の影部分に更に暗い色を入れます。(4段目)
とりあえず、終了。
Tは解除しておきます。icon2.jpgicon1.jpg



■服
◆服レイヤ
p-13.jpg
また【[領域]−長方形】でザックリしました。結構、滑稽(笑)
影を入れていきます。3列目です。
2番目の色を適当に影に、塗る→『ぼかす2+ぼかす』(画像:左)
3番目の色を少し濃い影、塗る→『ぼかす2+ぼかす』時には『こする』!(画像:中央)
4番目の色を最も濃い影に差す→『ぼかす』(画像:右)
1枚のレイヤに、これだけ重ねたのは初めてだ…。
p-14.jpgでは【[領域]−閉領域】にして、とりあえず背景と肌部分をShiftを押しながらクリック。
選択外が暗くなってるのを確認→【編集】削除。(消しゴム+塗りつぶし)
また周り(マフラー部分)を少し削りました。

◆袖と襟レイヤ
すっかり忘れていた物を作ります!
レイヤを追加します。
p-15.jpg
【[領域]−閉領域】で袖と襟部分を拾い、塗りつぶし。
適当に影(4段目の2番目)を付け、ぼかし2&ぼかし。
影を塗る時はicon2.jpgにしておくと良いかと。
同じ様に、レイヤ追加、黄色いライン部分拾い、塗りつぶし、影(5段目の2番目)、ぼかし。
どうでもいい話ですが、スプライン曲線で光部分も付けました。icon1.jpg



■マフラー
p-16.jpg
6段目の色を使います。
レイヤ追加→【[領域]−閉領域】でマフラー部分をクリック。
1色目を流し込みます。
再びTをクリック。
2色目の色を使って影を付けていきます。(画像:左)
ザックリ塗って、ぼかし2、ぼかし、こすり!(画像:中央)
どうやるかは、感性と相談(汗)

更に濃い影を付けます。3番目の色。(画像:右)
終わったら、またicon1.jpg

現状。ちなみに、ここまででレイヤは10枚になってます。
p-17.jpg
ところで、進行状態とレイヤ確認の為に現状画像を貼ってるんですが、もしかして要らないですかね?(今頃;)



■髪
p-18.jpg
◆髪レイヤ
レイヤ追加→【[領域]−閉領域】で髪部分をクリック。
7列目の一色目で塗りつぶします。
(レイヤ枚数が少ない方が良いと言うので、悩み中…)
そのまま行こう!と言う事でicon2.jpg
そのまま2色目で光部分を残し、暗くなる部分(ほぼ全体)を塗ります。
多角形で囲った部分も一色目で、なんとなく潰します。(画像:左上)
ただ目印に多角形で囲っただけなので、普通にペンで塗りつぶしますよ〜。
終わったら、例の如くぼかしたり、こすったります。(画像:右上)

◆髪(光)レイヤ
レイヤ追加。icon1.jpg
一つ空いた場所にある明るい青を、レイヤを追加して塗ります。
さっき塗り残した頭頂部に、サッと色を置いて、こすって伸ばします。(画像:左下)

◆髪(影)レイヤ
レイヤ追加します。乗算で、一色目を使用。
ペンタブを使ったほうが良いんでしょうけども、出すのが面倒だし、
スプライン曲線という便利(←)なのがあるので、それで髪に影を入れていきます。
これも、適当に。
もう少しこだわれよ。な感じで。(画像:右下)

光部分に近づく辺りで、「t」を15程度まで下げた消しゴムで、先を消してみます。
頭頂部も、光部分より内側に(「t」15のまま)少し入れました。
濃度を、主張し過ぎない程度の濃さまで下げます。
終了。

あ、顔にかかってる青はわざと残してあるのです。


とりあえず、人物終了。
ここまでで…色が悪いって書いた肌の色は、薄いような気がしてきました…。



■線画の色変え
p-20.jpg
線画レイヤを選択。
【画像】をクリック→【プレーンの追加と削除】を選択すると、左のが出てくるので『透過色追加』をクリック。
「透過色1」を確認、閉じる。
p-21.jpg
【画像】をクリック→【透過色1】を選択。
そうすると画面が青くなります。
何ででしょうね?
青くなったら、画像→チャンネル間のコピーを選択。
【チャンネル間のコピー】が出てきたら、「コピー元:明度 コピー先:透過色1」に。
…理由は聞いちゃいけません。
明るいエメラルドな画面になります。
目が痛いですね。何でこんな色なんでしょうね?

【透過色1】から【画像】に戻し、線画レイヤに変えたい色を塗りつぶします。
p-22.jpg
こうなったんですが、少し目元がさみしいので
髪と同じ色を、肌レイヤより上(下?)のレイヤ適当な場所に、少し入れてみました。

現状です。
p-23.jpg



■背景■
背景レイヤを、色レイヤと肌レイヤの間に作ります。
(色レイヤは使わない時は削除してしまっても大丈夫かと)
p-24.jpg
白で塗りつぶしてから、適当に色を置いていきます。
【かきまぜる】でかき混ぜてみます。
全体を見ながら、色を足したり引いたりしながら気に入るまで。
まあ、こんなもんでしょう。
ここまででレイヤ15枚です。



とりあえず終了です。

統合しようと思ったんですが、妥協しすぎに見える肌を『こする』『ぼかす』で調整。
背景の色も、赤過ぎる気がしたので【画像】カラーバランスで調整。
最後に線画レイヤの上(下?)に、白でモヤっぽいのを入れて濃度を50%辺りまで下げます。

今度こそ終了です。
kokai1.jpg

【編集】→レイヤの結合→非表示レイヤを破棄して新規レイヤ→OK。
(別に新規で作ってくれなくて良いと思うの)
pixiaは縮小がとても残念だと聞いたので、pixiaでの作業はここまでです。

縮小は、すでにダウンロードしてあるPictBearで行いました。
(実はこのメイキング画像作業もPictBear)



よければ、お土産にどうぞ。
線画  パレット


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十田悠

Author:十田悠
絵を描くのとアニメとマンガとゲームが好きな、のんびりやさん。
>>悠風苑( イラストサイト)


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